BSにつきましては、会社の拡大と共に順調に推移しております。

自己資本比率は弱冠悪化しましたが、結果として利益貢献を果たしておりますので、

今のところ金利が過度の負担を生み出しているわけではございません。
 

   2006年3月期 決算説明会  
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